代表挨拶

私は自動車ブレーキ製造会社に約30年間勤務をし、主に品質保証部門を任されてまいりました。その経験の中で、「企業として品質を保証する」ということは、製品に限らず、モノ・コト・ヒトのどれひとつ欠けることなく保証しなければ達成できないこと、そして、達成したあかつきには、「お客様からの真の信頼」に繋がるということを実感致しました。
ただ、モノ・コト・ヒトの品質を向上させるということは、そう簡単なことではありません。色々な問題点が複雑に絡みあっていて部門間を横断しているからです。

私は経験で培ったノウハウを活かし、その細かな問題点を一つ一つ解きほぐし、「品質保証アドバイザー」として、皆様のお役に立てるものと自負しております。
どんな些細なお悩みでも、まずはお気軽にご相談下さい。「お客様からの真の信頼」をいただけるよう、御社のために、誠心誠意取り組む所存です。
皆様に寄り添ったオーダーメイドでのご対応を心がけています。何卒宜しくお願い致します。

合同会社ブルーグラス代表 / 品質保証アドバイザー
品川洋一

★具体的事例
例えば、こんな悩みを抱えていらっしゃいませんか？
・最近、納品した製品に対するクレームが多くなり、開発者や技術者が対応せざるを得ないケースが続いている。
・以前と同じ製品を作って販売しているのだが、以前と比べ利益が減少しており、その原因がつかめない。
・お客様が増加し、今までと同様の個別対応が難しくなってきた。
・事業規模を拡大したいのだが、体制が整っていない。
・製品の種類が増えて、管理が複雑になってきた。
・社員の高齢化に備えて、マニュアルやノウハウを残さなくてはいけないと考えている。
・10年前にISOは導入したが今では書類ばかり増えて困っている。
・最近輸出が増えてるが、海外での不具合発生に対応できていない。
・コロナ禍で輸入製品の確認に直接行けなくなっており、品質の管理が出来ない。
・DX、IOTというが実際に何から始めていいかわからない。
・BCPの必要性は理解できるが、何をどこまですれば良いかわからない。

以上のような具体的事例がございましたら、メールまたはお電話にて、お気軽にお問い合わせください。

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